みなさん、こんばんは!「阪神ファンの語り部屋」にようこそ!
伝統の一戦、甲子園で繰り広げられた阪神と巨人の3連戦。勝敗だけでは語れない、熱気と緊張感に満ちた3日間でした。中軸の一打、若手の躍動、そしてリリーフ陣の安定感。それぞれの場面に虎の強さがにじみ出ていました。試合ごとに異なる展開がありながらも、共通していたのは「最後まで諦めない姿勢」。この3連戦を通して見えてきた、今の阪神の地力と結束力。優勝争いが佳境を迎える中、チームがどんな表情を見せたのか。その一部始終を、一緒に詳しく振り返りましょう!
🗓️【第1戦】2025年8月29日 阪神 3 – 4 巨人 22回戦
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 巨人 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 4 | 8 | 0 |
| 阪神 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 3 | 9 | 0 |
【勝】山﨑 伊織(10勝3敗)【敗】大竹 耕太郎(6勝3敗)【セーブ】マルティネス(3勝2敗35S)【ホームラン】森下 翔太 19号(8回裏ソロ)佐藤 輝明 34号(8回裏ソロ)10号
甲子園で行われた伝統の一戦、阪神タイガース対読売ジャイアンツの22回戦。阪神は8回に森下選手と佐藤輝選手の連続ホームランで1点差まで迫るも、反撃はそこまで。3-4で敗れ、悔しい黒星となりました。
先発は大竹選手。立ち上がりは安定していましたが、4回に泉口選手・岡本選手の連打から岸田選手にタイムリーを浴びて先制を許します。5回裏には自らのバットでタイムリーを放ち、同点に追いつく粘りを見せましたが、6回にキャベッジ選手の2点タイムリーなどで再び突き放され、計4失点。左足ふくらはぎの違和感で途中降板となり、アクシデントも重なった苦しいマウンドでした。

心配やね…
打線はジャイアンツ先発・山﨑選手の前に6回まで沈黙。チャンスは作るものの、あと一本が出ず、得点は大竹選手のタイムリーのみ。7回には坂本選手・小野寺選手がヒットで出塁するも、中川選手・近本選手が倒れ無得点。
そして迎えた8回裏、甲子園が一気に沸きました。森下選手がライトスタンドへ19号ソロを放つと、続く佐藤輝選手も左中間へ34号ソロ!2者連続の一発で一気に1点差に詰め寄り、スタンドは総立ち。ですが、後続が続かず同点には届きませんでした。

これはいける!!って思える連打やったね
9回はマルティネス選手の前に三者凡退。最後は近本選手がショートゴロに倒れ、試合終了。あと一歩のところで届かず、悔しい敗戦となりました。
この試合では、森下選手と佐藤輝選手の一発が光りましたが、序盤の拙攻と大竹選手の降板が響いた印象。熊谷選手は2安打と好調を維持し、坂本選手もヒットを放ちましたが、得点には繋がらず。髙寺選手は2四球と粘りを見せ、若手も存在感を示しました。
リリーフ陣はドリス選手、島本選手、ネルソン選手、ハートウィグ選手が無失点で繋ぎ、試合を壊さずに終盤まで持ち込んだのは収穫。守備でも大きなミスはなく、全体としては粘りのある内容でした。
これで阪神は今季71勝44敗、優勝マジックは「11」のまま。悔しい敗戦ではありますが、打線の爆発力とリリーフ陣の安定感は健在。次戦でしっかり取り返して、9月のラストスパートに向けて勢いをつけたいところです!
🗓️【第2戦】2025年8月30日 阪神 3 – 2 巨人 23回戦
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 巨人 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 10 | 0 |
| 阪神 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 8 | 1 |
【勝】髙橋 遥人(3勝0敗)【敗】井上 温大(4勝8敗)【セーブ】岩崎 優(1勝2敗28S)
甲子園で行われた伝統の第23回戦、阪神タイガース対読売ジャイアンツ。前日の悔しい敗戦を引きずることなく、阪神は3-2で接戦を制し、カードのタイに持ち込みました。試合時間は3時間54分、観客は42,643人。まさに甲子園らしい熱戦でした。
先発は髙橋選手。初回からジャイアンツ打線にヒットを許すも、粘り強い投球で5回2失点。7奪三振の力投で試合を作り、今季3勝目をマークしました。2回にリチャード選手のタイムリーで同点にされ、5回には岸田選手のタイムリーで再び追いつかれる展開でしたが、要所を締めて流れを渡しませんでした。

7奪三振!相変わらず三振は取れてるね
打線は初回、森下選手がセンターへ先制のタイムリーツーベース!この一打で甲子園が一気に盛り上がりました。3回には佐藤輝選手がライト前へ勝ち越しのタイムリー。5回には熊谷選手が満塁の場面で押し出し四球を選び、再びリードを奪う展開。序盤から中盤にかけて、しっかりと得点を重ねる理想的な攻撃でした。
この試合のヒーローは、なんといっても森下選手。4打数3安打1打点の猛打賞で、先制打を含む活躍。佐藤輝選手も2安打1打点と勝負強さを見せ、大山選手は2四球と粘りの打席。熊谷選手は打点こそ1ですが、四球2つと選球眼が光りました。

追いつかれてもすぐ勝ち越すのはさすが首位のチーム
守備では小幡選手が安定したプレーを見せ、坂本選手も要所で好リード。リリーフ陣も盤石で、ドリス選手・及川選手・石井選手が無失点で繋ぎ、最後は岩崎選手が締めて28セーブ目。まさに虎の継投が光った試合でした。
ジャイアンツは10安打を放ちながらも2得点と、打線のつながりを欠いた印象。岸田選手が3安打1打点と気を吐きましたが、キャベッジ選手は無安打2三振と沈黙。阪神投手陣の粘りが勝敗を分けました。
これで阪神は今季72勝44敗、優勝マジックは「9」に減少。残り試合も少なくなってきましたが、チームは着実に勝ち星を積み重ねています。次戦でカード勝ち越しを決めて、勢いそのままに9月の戦いへ突入したいところ!

ついに一桁突入!!!!!
🗓️【第3戦】2025年8月31日 阪神 5 – 4 DeNA 24回戦
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 巨人 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 10 | 0 |
| 阪神 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 8 | 1 |
【勝】島本 浩也(2勝1敗)【敗】中川 皓太(1勝3敗)【セーブ】岩崎 優(1勝2敗29S)
甲子園で行われた伝統の第24回戦、阪神タイガース対読売ジャイアンツ。前日まで1勝1敗で迎えたカード最終戦は、阪神が7回に一挙4点を奪う猛攻で逆転!5-4で勝利し、見事カード勝ち越しを決めました。
先発は才木選手。序盤からジャイアンツ打線にヒットを許しながらも、粘り強く投げて6回途中まで3失点。特に7回表に若林選手のタイムリーで3点目を奪われた場面では、悔しさを滲ませながらも堂々とした姿勢を見せてくれました。リリーフの島本選手が後続を断ち、流れを止めたのも大きかったです。

7回まで完璧だっただけに悔しかった…
そして迎えた7回裏、甲子園が爆発しました。先頭の小野寺選手がセンター前ヒットで出塁すると、近本選手が39打席ぶりのヒットでチャンスを拡大!二死二、三塁。ここで中野選手がセンターへタイムリーを放ち、まず同点に。さらに森下選手がレフトへ勝ち越しタイムリーを放ち、逆転に成功!最後は佐藤選手が再びタイムリーを放ち、この回だけで4点を奪う猛攻。スタンドは歓喜に包まれました。

ラッキー7に2アウトから大逆転!!!
打線では森下選手が3安打2打点の大活躍。中野選手も2安打2打点と勝負強さを発揮し、佐藤輝選手は2安打でチャンスメイク。小野寺選手も2安打と好調を維持し、坂本選手もヒットでつなぐなど、打線全体がつながった試合でした。

森下と輝が完全に復調してきたね
守備では熊谷選手がショートで安定したプレーを見せ、近本選手もセンターで広い守備範囲を披露。リリーフ陣は島本選手、石井選手、岩崎選手が無失点で締め、岩崎選手は今季29セーブ目をマーク。まさに虎の継投が冴え渡った試合でした。
ジャイアンツは13安打を放ちながらも4得点と、あと一本が出なかった印象。キャベッジ選手や大城選手のタイムリーはありましたが、阪神投手陣の粘りが勝敗を分けました。
これで阪神は今季73勝44敗、優勝マジックは「7」に減少。9月を目前にして、チームは着実に勝ち星を積み重ねています。森下選手の打撃、佐藤輝選手の存在感、そして中野選手の勝負強さ。虎の勢いは止まりません!
3連戦で一番輝いた野手:森下選手

12打数7安打4打点1HRの大活躍でした。
調子も完全に復調したといってもいいような活躍を見せてくれました!!
打率も.263まで上昇し、打点は75。ホームランは19本!大台の20本まであと1本と迫りました!
3連戦で一番輝いた投手:石井選手

2試合に登板し2奪三振無四球無失点の圧巻のピッチングでした!
防御率も0.19とついに1点台に突入!!
そして45試合連続無失点となり、日本記録も継続中です!
どこまで伸びるか楽しみしかないですね!
3連戦のまとめ

甲子園で行われた伝統の巨人3連戦は、阪神が2勝1敗で勝ち越し。初戦は大竹選手のタイムリーや森下選手・佐藤輝選手の連発で1点差まで迫るも、あと一歩届かず惜敗。2戦目は髙橋選手が粘投し、森下選手の猛打賞と佐藤輝選手の勝負強さで接戦を制す。最終戦は才木選手が粘りの投球を見せ、7回に森下選手・中野選手のタイムリーで逆転。リリーフ陣も盤石で、岩崎選手が締めてカード勝ち越しを決めた。打線は中軸がしっかり機能し、若手も躍動。守備・継投も安定し、優勝マジックは「7」に。虎らしい粘りと勝負強さが詰まった3連戦で、9月の戦いに向けて弾みをつける内容となりました。
3連戦で思ったことを教えてね、また見に来てね✨ 次も勝って、六甲おろしを響かせましょう!



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