みなさん、こんばんは!「阪神ファンの語り部屋」にようこそ!
優勝を決めた後の甲子園で、阪神はDeNAとの3連戦に臨みました。歓喜の余韻が残るスタンドの中、選手たちは次なる目標へ向けて静かに歩みを進めています。勝敗だけでは語れない試合の中には、粘り強い投球、つながりを意識した打線、そして一瞬の輝きがありました。どんな場面で誰が動いたのか、どんな空気が流れていたのか!その答えは、数字の奥にあります。ポストシーズンへ向けて、虎の野球はまだ終わりません。あの3日間の中にあった“次への予兆”を、もう一度しっかり振り返っていきましょう!!
🗓️【第1戦】9月9日 阪神 0 – 3 DeNA 20回戦
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| DeNA | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 4 | 1 |
| 阪神 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 0 |
【勝】ケイ(8勝6敗)【敗】村上 頌樹(11勝4敗)【セーブ】伊勢 大夢(0勝4敗9S)
甲子園で行われたDeNAとの20回戦は、阪神が0-3で敗れました。先発の村上選手は7回3失点と粘りの投球を見せましたが、打線が沈黙。5安打無得点に終わり、悔しい完封負けとなりました。
試合が動いたのは2回表。DeNAは佐野選手のタイムリーで先制すると、続くケイ選手が自らバットでも魅せ、センターへ2点タイムリーを放ちました。村上選手はこの回だけで3点を失いましたが、その後は立ち直り、7回まで追加点を許しませんでした。奪三振7、四球1と内容は悪くなく、試合を壊さずに投げ切った姿勢はさすがでした。
一方の打線は、DeNA先発のケイ選手の前に沈黙。近本選手が2安打を放ち、中野選手、森下選手、髙寺選手もそれぞれヒットを記録しましたが、得点にはつながりませんでした。特に中軸の佐藤輝選手、大山選手が無安打に終わり、チャンスを広げられなかったのが痛かったです。

いっつもケイにやられてるイメージしかない
1回には近本選手のヒットからチャンスを作りましたが、無得点。5回にも髙寺選手がヒットで出塁しましたが、あと一本が出ませんでした。ヒットは出ましたが連打とはならずチャンスの場面をあまり作ることができませんでした。
リリーフ陣では岩貞選手、伊原選手がそれぞれ1イニングを無失点でつなぎました。守備では失策もなく、坂本選手と榮枝選手のバッテリーも安定していましたが、打線の援護が最後まで届きませんでした。

榮枝もっとみたいね
DeNAはケイ選手が7回無失点の好投。ウィック選手、伊勢選手の継投も冴え、阪神打線を封じ込めました。ケイ選手は投打にわたる活躍で、まさに“敵ながらあっぱれ”の内容でした。
これで阪神は78勝46敗。優勝を決めた後の試合で気持ちの切り替えが難しい部分もあったかもしれませんが、残り試合でしっかり調整し、CSに向けて再びギアを上げてほしいところです。
🗓️【第2戦】9月10日 阪神 1 – 6 DeNA 21回戦
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| DeNA | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 6 | 7 | 1 |
| 阪神 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 7 | 0 |
【勝】東 克樹(13勝8敗)【敗】伊藤 将司(4勝2敗)
【ホームラン】筒香 嘉智 16号(4回表3ラン)オースティン 9号(6回表ソロ)
甲子園で行われたDeNAとの21回戦は、阪神が1-6で敗れました。初回に佐藤輝選手のタイムリーで先制したものの、4回に筒香選手の3ランで逆転を許し、以降はDeNAペース。打線は7安打を放ちながらも得点は初回の1点のみで、悔しい敗戦となりました。

2番梅野の2ベースでかかったね
先発は伊藤将選手。初回からテンポよく投げていましたが、4回に無死一二塁の場面で筒香選手にレフトスタンドへ16号3ランを浴び、試合の流れが一変しました。6回にはオースティン選手にもソロを許し、7回途中6失点で降板。粘りは見せましたが、要所での一発が響きました。

最近被本塁打多すぎるね
打線は初回に佐藤輝選手がライトへタイムリーを放ち、先制に成功。梅野選手が2安打と気を吐き、森下選手、井坪選手もヒットを記録しましたが、得点にはつながらず。近本選手は四球で出塁するも無安打、中野選手は途中出場で無安打に終わりました。
中盤以降はDeNAの継投に封じられ、反撃の糸口をつかめませんでした。大山選手は四球で出塁するもノーヒット、熊谷選手、植田選手も快音は聞かれず。代打で登場した原口選手、楠本選手も結果を残せず、打線全体としては精彩を欠いた印象です。
リリーフ陣ではハートウィグ選手、畠選手、桐敷選手が登板。ハートウィグ選手はワイルドピッチでピンチを広げ、畠選手は2四球と制球に苦しみましたが、桐敷選手は三者凡退で締め、好内容を見せました。
DeNAは先発の東選手が5回1失点の好投。筒香選手の一発で流れを引き寄せ、オースティン選手、蝦名選手の追加点で試合を決定づけました。阪神はこれで78勝47敗。優勝決定後の試合で気持ちの切り替えが難しい部分もありますが、CSに向けて再びギアを上げていきたいところです。
🗓️【第3戦】9月11日 阪神 – DeNA 22回戦
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| DeNA | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 |
| 阪神 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 4 | 0 |
【勝】大竹 耕太郎(8勝3敗)【敗】石田 裕太郎(2勝5敗)
【ホームラン】森下 翔太 21号(4回裏2ラン)
甲子園で行われたDeNAとの22回戦は、阪神が2-0で勝利しました。先発の大竹選手が9回3安打無失点の完封劇を披露し、今季8勝目をマーク。打線は森下選手の一発で奪った2点を守り切り、連敗を2で止めました。
試合が動いたのは4回裏。近本選手がヒットで出塁し、1死二塁の場面で森下選手がレフトスタンドへ21号2ランを放ちました。石田選手の初球を完璧に捉えた打球は、甲子園の空を切り裂くような一撃。これが決勝点となり、スタンドは大きく沸きました。

完璧すぎるホームラン!

近本の盗塁王も視界に見えてきたね
先発の大竹選手は、序盤から安定した投球を続け、DeNA打線を封じ込めました。四球ゼロ、奪三振4と無駄のない内容で、テンポよく試合を進めました。特に終盤の8回、9回も球威が落ちることなく、最後まで堂々とマウンドを守り切った姿は圧巻でした。

タイガース移籍後3年連続2桁勝利あるか!?!?
打線では近本選手が2安打と好調を維持し、中野選手もヒットでつなぎ役として機能しました。森下選手は1安打2打点と勝負強さを発揮し、佐藤輝選手は2三振ながらも鋭いスイングを見せていました。髙寺選手は四球で出塁し、木浪選手は守備で安定感を見せました。
守備では坂本選手が落ち着いたリードで大竹選手を支え、原口選手も久しぶりのスタメン出場で一塁守備を無難にこなしました。チーム全体でミスなく試合を運び、CSへ向けて再びギアを上げるような内容でした。
DeNAは石田選手が7回2失点と粘投しましたが、打線が沈黙。筒香選手、佐野選手ら主軸が無安打に終わり、阪神の投手陣に封じ込められました。
これで阪神は今季79勝47敗。優勝を決めた後も集中力を切らさず、CSに向けて着実に調整を進めています。大竹選手の完封、森下選手の一発の強さが詰まった一戦でした。

あと1勝で12球団最速の80勝到達!!
3連戦で一番輝いた野手:森下選手

10打数3安打2打点1HRの活躍を見せました。第3戦では決勝2ランを放ちチームの勝利に貢献しました!しかも12試合連続ヒットも記録し自己最長記録になっています!
このまま好調を維持してCS、日本シリーズまで突っ走ってほしいです!!

打点は82!1位の輝と8打点差!!
3連戦で一番輝いた投手:大竹選手

第3戦に登板し、9回被安打3、1四死球、4奪三振無失点と素晴らしい完封勝利をあげました。球速は140キロ前後もコントロールも良く緩急もしっかり使いながら大竹投手らしいピッチングで相手打者にバッティングをさせませんでした!
残り登板は2試合の予想ですが、2連勝すると2桁勝利に到達します!ぜひ達成してほしいです!!

本当にタイガースに来てくれてありがとう
3連戦のまとめ

甲子園で行われたDeNAとの3連戦は、阪神が1勝2敗と悔しいカード負け越しとなりました。初戦の9日は、村上選手が7回3失点と粘投しましたが、打線が沈黙し0-3で完封負け。続く10日は、佐藤輝選手の先制タイムリーで先手を取るも、筒香選手の3ランなどで逆転され、1-6で敗れました。連敗で迎えた11日は、大竹選手が9回3安打無失点の完封劇を披露。森下選手の21号2ランで奪ったリードを守り切り、2-0で快勝しました。優勝後の試合という難しい状況の中で、大竹選手の好投と森下選手の一発は、チームに再び勢いをもたらす内容でした。打線はやや低調ながらも、近本選手や梅野選手が安打を重ね、守備と投手陣の安定感が際立った3連戦でした。

カード負け越しは15カードぶり。強いチームだな~って改めて実感



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