みなさん、こんばんは!「阪神ファンの語り部屋」にようこそ!
秋の神宮と横浜で繰り広げられた3連戦。阪神は勝ち切れない試合が続きましたが、その中には確かな手応えと、次につながるプレーがいくつもありました。若手の台頭、主力の一発、そして粘り強い継投。それぞれの場面に、ポストシーズンへの準備がにじんでいました。数字だけでは語れない、試合の中に込められた意志と工夫。歓喜の優勝から一歩進んだ“次の阪神”を感じる3日間でした。あの場面、あの一打、あのマウンドの表情を、もう一度振り返ってみましょう!
🗓️【第1戦】9月21日 阪神 1 – 8 ヤクルト 23回戦
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 阪神 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 10 | 1 |
| ヤクルト | 0 | 2 | 0 | 0 | 6 | 0 | 0 | 0 | X | 8 | 15 | 0 |
【勝】山野 太一(4勝3敗)【敗】伊藤 将司(4勝3敗)
【ホームラン】山田 哲人 11号(2回裏ソロ)
神宮球場で行われたヤクルトとの23回戦は、阪神が1-8で敗れました。先発の伊藤将選手が5回途中8失点と誤算で、打線も森下選手のタイムリーによる1得点のみ。序盤から主導権を握られ、悔しい完敗となりました。

ここ最近投げた試合はあんまり内容良くないね
試合が動いたのは2回裏。ヤクルトは山田選手の11号ソロで先制すると、並木選手のタイムリーで2点目。伊藤将選手は制球に苦しみ、変化球が甘く入ったところを痛打されました。さらに5回には山田選手、古賀選手、岩田選手らの連打で一挙6点を失い、試合の流れは完全にヤクルトへ傾きました。
阪神打線はヤクルト先発の山野選手の前に沈黙。序盤は近本選手、森下選手、大山選手らがヒットで出塁するも、あと一本が出ず。特に中野選手、佐藤輝選手は好機で三振に倒れ、流れを引き寄せることができませんでした。
8回にようやく反撃。佐藤輝選手のヒットからチャンスを作ると、森下選手がレフト前へタイムリーを放ち1点を返しました。森下選手はこの試合で2安打1打点と気を吐きましたが、反撃はここまで。9回も松本健選手の前に三者凡退に終わり、試合終了となりました。
投手陣は伊藤将選手の後を工藤選手、茨木選手、島本選手が継投。茨木選手は2回を無失点と安定した内容で、島本選手も1回を無失点で締めました。守備では坂本選手が安定したリードを見せ、小幡選手、熊谷選手も堅実な守備で支えました。
打線では近本選手が2安打、中川選手、ヘルナンデス選手もヒットを記録。大山選手は1安打1死球で出塁しましたが、打線全体としては10安打を放ちながらも1得点と、つながりを欠いた印象です。

残塁多すぎや
これで阪神は今季83勝51敗。優勝後の試合で気持ちの切り替えが難しい中、投打ともに再調整が求められる内容でした。森下選手の打棒は光りましたが、次戦では投手陣の立て直しと打線のつながりに期待したいところです。
🗓️【第2戦】9月22日 阪神 3 – 2 ヤクルト 24回戦
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 阪神 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 7 | 1 |
| ヤクルト | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 1 | X | 3 | 8 | 0 |
【勝】荘司 宏太(2勝1敗)【敗】ドリス(2勝2敗)【セーブ】星 知弥(1勝2敗14S)
【ホームラン】佐藤 輝明 39号(2回表ソロ)オスナ 14号(8回裏ソロ)
神宮球場で行われたヤクルトとの24回戦は、阪神が2-3で敗れました。佐藤輝選手の39号ソロで先制し、前川選手のタイムリーで追加点を奪いましたが、終盤に逆転を許し、悔しい接戦となりました。
試合は2回表、佐藤輝選手がヤクルト先発・青柳選手の初球を捉え、レフトスタンドへ豪快な一発。これで今季39号となり、打点も97に到達しました。続く4回には前川選手がレフト前へタイムリーを放ち、2-0とリードを広げます。序盤は阪神ペースで試合が進みました。

あと4試合で1本3打点…達成なるか…?
先発の才木選手は5回1/3を無失点と安定した投球。ストレートのキレも良く、5奪三振と力強さを見せました。6回途中で畠選手にスイッチし、及川選手、ドリス選手とつなぐ継投策に入りましたが、これが誤算となります。
6回裏、ヤクルトは太田選手の犠牲フライで1点を返し、8回にはオスナ選手がドリス選手から14号ソロを放ち、ついに同点。さらに四球とヒットでピンチを広げると、増田選手の内野安打で勝ち越しを許しました。ドリス選手は1回1失点で今季2敗目となりました。
阪神打線は7安打を放ちましたが、得点は序盤の2点のみ。近本選手が1安打1四球でチャンスメイクし、中野選手、小幡選手、坂本選手もそれぞれヒットを記録しましたが、あと一本が出ず。森下選手は無安打に終わり、打線のつながりに課題が残りました。

CSちょっと不安だな~
守備では坂本選手の安定したリードが光り、小幡選手は2安打に加え、ショートで堅実な守備を披露。髙寺選手は外野で奮闘し、熊谷選手も途中出場で守備に貢献しました。投手陣は才木選手を中心に粘り強く投げましたが、終盤の失点が響きました。
これで阪神は今季83勝52敗。優勝後の試合で接戦を落とす展開が続いていますが、ポストシーズンへ向けて、打線の再構築と継投の精度向上が求められます。佐藤輝選手の一発は光りましたが、チームとしての勝ち切る力が問われる一戦でした。
🗓️【第3戦】9月23日 阪神 2 – 2 DeNA 25回戦
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 計 | 安 | 失 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 阪神 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 9 | 1 |
| DeNA | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 9 | 1 |
【ホームラン】大山 悠輔 12号(6回表ソロ)筒香 嘉智 18号(2回裏ソロ)
横浜スタジアムで行われたDeNAとの25回戦は、阪神が2-2で引き分けました。先発のネルソン選手が5回2失点と粘り、打線は前川選手と大山選手のタイムリーで追いつく展開。延長12回まで続いた熱戦は、両軍の救援陣が踏ん張り、勝敗つかずの痛み分けとなりました。
試合が動いたのは2回裏。DeNAの筒香選手が外角のストレートを捉え、レフトスタンドへ18号ソロを放ち先制。さらに5回には桑原選手のタイムリーで追加点を奪われ、阪神は2点を追う展開となりました。
反撃は5回表。二死満塁の場面で前川選手がレフト前へタイムリーを放ち、まず1点を返します。続く6回には、大山選手がDeNA先発・ケイ選手のフルカウントからの球を完璧に捉え、レフトスタンドへ12号ソロ。これで試合は2-2の同点となり、流れは阪神に傾きかけました。

大山がなんやかんや調子上げてるのがプラスやね
先発のネルソン選手は5回を投げて5安打2失点。序盤は制球に苦しみましたが、要所を締めて試合を壊さずにまとめました。6回以降は岩貞選手、及川選手、ハートウィグ選手、島本選手、畠選手、岩崎選手、伊原選手と継投し、いずれも無失点。特に岩崎選手は9回を三者凡退で締め、伊原選手も12回を無失点で投げ切りました。
打線は9安打を放ちながらも、得点は2点止まり。近本選手、中野選手がそれぞれ1安打でチャンスメイクし、前川選手は3安打1打点と気を吐きました。大山選手は1安打1打点2四球と勝負強さを見せ、森下選手、坂本選手もヒットを記録。佐藤輝選手は無安打ながらも四球で出塁し、粘りを見せました。

引き分け久々じゃない?
これで阪神は今季83勝52敗4分。CSへ向けて投手陣の安定感は際立っており、打線のさらなるつながりが求められる状況です。勝ち切れなかった悔しさは残りますが、内容の濃い一戦でした。
3連戦で一番輝いた野手:近本選手

13打数4安打1盗塁の活躍でした!
この3連戦でプロ通算200盗塁達成!!
1番バッターとして素晴らしい記録を打ち立ててくれました!

近本に本当に支えられてるここ数年!
3連戦で一番輝いた投手:及川選手

2試合に登板し、1.1回被安打2、2奪三振の活躍でした!
これで17試合連続ホールドを記録しNPB1位タイ記録!藤川監督の持つ記録に並びました!
そして球団記録の21戦連続HPも記録しました!

改めて藤川監督の偉大さがわかるシーズン
3連戦のまとめ

阪神は9月21日からの3連戦でヤクルト、DeNAと対戦し、2敗1分という結果となりました。初戦のヤクルト戦では、伊藤将選手が5回途中8失点と誤算。森下選手のタイムリーで1点を返しましたが、打線はつながらず1-8で完敗しました。翌22日は佐藤輝選手の39号ソロと前川選手のタイムリーで2点を奪い、才木選手の好投もありながら終盤に逆転を許し、2-3で惜敗。そして23日のDeNA戦は、前川選手のタイムリーと大山選手の12号ソロで追いつき、延長12回まで戦うも決着つかず2-2の引き分けとなりました。投手陣はネルソン選手を中心に粘り強く、リリーフ陣も無失点でつなぎました。勝ち切れないもどかしさは残りましたが、CSへ向けての課題と収穫が見えた3連戦でした。

1勝はしたかったな~



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