みなさん、こんばんは!「阪神ファンの語り部屋」にようこそ!
9月初旬のバンテリンドームには、静かな緊張感が漂っていました。阪神と中日が向き合った3連戦は、勝敗以上に、選手たちの姿勢や空気の揺らぎが印象に残る時間でした。初回の一打に込められた意志、守備の一瞬に見えた集中、観る者の心に静かに届いてきます。数字では語りきれない試合の奥行きが、そこにはありました。今季の流れを占う重要なカードでありながら、どこか穏やかで、深く染み入るような3日間でした。若手の躍動やベテランの意地!その一部始終を、一緒に詳しく振り返りましょう!
🗓️【第1戦】9月2日 阪神 5 – 3 中日 18回戦
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 阪神 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 5 | 6 | 0 |
| 巨人 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 3 | 8 | 1 |
【勝】村上 頌樹(11勝3敗)【敗】マラー(3勝8敗)【セーブ】石井 大智(1勝0敗8S)
【ホームラン】佐藤 輝明 35号(3回表2ラン)熊谷 敬宥 1号(3回表2ラン)
バンテリンドームで行われた中日との18回戦。阪神は序盤に一気に4点を奪い、終盤の中日の反撃をしのいで5-3で勝利!首位をがっちりキープする嬉しい白星となりました。
この日の主役はなんといっても熊谷選手!3回表、佐藤輝選手の35号2ランで先制した直後、熊谷選手がフルカウントからレフトスタンドへプロ初ホームランとなる2ランを放ち、チームに勢いをもたらしました。普段は堅実な守備と走塁で貢献する熊谷選手ですが、この一発にはスタンドもベンチも大盛り上がり。今後も語り継ぎたい一打でした。

プロ初ホームランめでたい!!熊谷の存在がでかすぎる
先発の村上選手は7回途中まで3失点の好投。序盤からテンポよく投げ込み、6回までゼロを並べる安定感。7回裏に山本選手、大島選手にタイムリーを浴びて3点を失いましたが、リードを守ってマウンドを降りました。これで今季11勝目。エースとしての風格がますます際立ってきました。
7回表には大山選手が犠牲フライで1点を追加。これが結果的に決勝点となり、試合の流れを阪神に引き寄せました。打線は6安打ながら効率よく得点を重ね、佐藤輝選手、熊谷選手、大山選手がそれぞれ打点を記録。小野寺選手、森下選手もヒットでチャンスメイクし、坂本選手は守備でも安定したリードを見せてくれました。
リリーフ陣も盤石。及川選手、岩崎選手が中日打線を封じ、最後は石井選手が締めて今季8セーブ目。特に石井選手は防御率0点台を維持しており、信頼感は抜群です。

46試合、45イニング連続無失点!!!圧倒的すぎる
中日は7回に粘りを見せましたが、序盤の失点が響いて反撃及ばず。阪神はこれで74勝44敗、優勝マジックは「6」に減少。いよいよ秋の決戦が近づいてきました!
熊谷選手の初アーチ、大山選手の勝負強さ、村上選手の安定感…どれを取っても語り甲斐のある試合でした。次戦もこの勢いで突っ走ってほしいですね!

甲子園で優勝するところ見たいね
🗓️【第2戦】9月3日 阪神 2 – 5 中日 19回戦
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 阪神 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 8 | 0 |
| 中日 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 1 | 0 | 0 | 0 | 5 | 10 | 0 |
【勝】大野 雄大(9勝4敗)【敗】伊藤 将司(4勝1敗)【セーブ】松山 晋也(0勝0敗38S)
【ホームラン】中川 勇斗 2号(3回表ソロ)森下 翔太 20号(6回表ソロ)
細川 成也 14号(5回裏3ラン)石川 昂弥 1号(6回裏ソロ)
バンテリンドームで行われた中日との19回戦。阪神は中川選手と森下選手のホームランで2点を奪うも、中盤に中日の猛攻を浴びて2-5で敗戦。連勝はならず、悔しい夜となりました。
先発は伊藤将選手。序盤はテンポよく無失点で切り抜けましたが、5回に細川選手の14号3ランを浴びて一気に逆転を許します。さらに6回には石川昂選手にも一発を浴び、計5失点。6回10安打と苦しい内容で、今季初黒星を喫しました。

いきなり打ち込まれるシーンが多いね
打線は3回に中川選手がレフトスタンドへ2号ソロを放ち、先制に成功。6回には森下選手が20号ソロを放ち、反撃ムードを作りましたが、得点はこの2本のみ。佐藤輝選手は3安打と気を吐きましたが、後続が続かず、チャンスを活かしきれませんでした。
熊谷選手、中野選手は無安打に終わり、近本選手は代打で出場も四球止まり。坂本選手はヒットを放ちましたが、守備では中日の足を止めきれず。小野寺選手、中川選手も三振が目立ち、全体的に中日先発・大野選手の緩急に苦しんだ印象です。
リリーフ陣では畠選手、湯浅選手が無失点で繋ぎ、試合を壊さずに終盤まで持ち込んだのは収穫。特に湯浅選手は三者凡退で締め、復調の兆しを感じさせました。

負けたけど打線の調子は悪くない
中日は細川選手の一発で流れを掴み、石川選手のダメ押し弾で勝負を決めました。阪神はこれで74勝45敗、優勝マジックは「6」のまま。まだまだ首位は堅持していますが、油断は禁物。次戦でしっかり切り替えて、再び勢いを取り戻したいところです!
🗓️【第3戦】9月4日 阪神 – 中日 20回戦
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 阪神 | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 | 7 | 10 | 0 |
| 中日 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 1 | 0 | 5 | 8 | 1 |
【勝】岩貞 裕太(3勝1敗)【敗】涌井 秀章(4勝4敗)【セーブ】岩崎 優(1勝2敗30S)
【ホームラン】佐藤 輝明 36号(1回表2ラン)細川 成也 15号(7回裏3ラン)
バンテリンドームで行われた中日との20回戦。阪神は初回に佐藤輝選手の2ランで先制すると、4回には熊谷選手の犠牲フライで加点。7回には打線がつながり一挙4得点を奪い、7-5で勝利。カード勝ち越しを決め、岩貞選手は3勝目を挙げました。
試合は初回から動きました。森下選手が死球で出塁すると、佐藤輝選手がレフトスタンドへ36号2ランを放ち、いきなり試合を動かします。4回には熊谷選手が犠牲フライを放ち、1点を追加。序盤から阪神が主導権を握る展開となりました。

フェン直かな~って思ったら入っちゃったよ
先発はネルソン選手。これまで救援登板のみでしたが、この試合で初の先発マウンドに立ち、3回無失点の粘投。ストレートのキレも抜群で、要所で三振を奪う安定感を見せました。3回には1アウト満塁のピンチを招きましたが何とか無失点で切り抜けました。7回にはハートウィグ選手が回跨ぎで登板しましたが、中日が細川選手のホームランなどで一挙4点を奪い、試合は一気に緊迫した展開に。
しかしその直前、阪神打線がしっかり援護していました。7回表、梅野選手のヒットからチャンスを作ると、近本選手のタイムリーで1点。そして森下選手のタイムリー、大山選手の犠牲フライの間に得点を重ね、この回だけで4点を奪取。打線の集中力とつながりが光った場面でした。

下位打線がチャンスを作ると得点になるね!
8回には及川選手が1失点するも、9回は岩崎選手がランナーを出しながらも締めて試合終了。今日はブルペンでーで、合計7選手が登板し、粘り強く試合を守り切りました。
この試合では、佐藤輝選手の一発に加え、近本選手が2安打1打点。森下選手も2安打2打点と好調を維持し、大山選手・熊谷選手もそれぞれ打点を記録。梅野選手や小野寺選手が安打でチャンスメイクし、中野選手は8回の守備で及川選手を助けるファインプレーを見せました。

本当に一時も気が休まらない試合だった…
これで阪神は今季75勝45敗。優勝マジックは「4」に!セ・リーグ首位をがっちりキープし、優勝への歩みを着実に進めています。若手とベテランが噛み合った、タイガースらしい勝利でした!
3連戦で一番輝いた野手:佐藤輝明選手

3連戦で12打数6安打4打点2HRと大暴れでした!
1戦目では豪快なホームランを放ち、3戦目では低めの球を弾丸ライナーでスタンドに突き刺しました!
8月の後半から絶好調の打撃をこのまま継続してほしいですね!

40号期待!!
3連戦で一番輝いた投手:岩崎優選手

2試合に登板し、被安打2、1奪三振1四球無失点の粘投でした!
1ホールド1セーブを記録し今シーズン30セーブ目を記録しました。
通算551登板でタイガースの歴史の中で単独4位になりました!
通算156ホールド118セーブで阪神タイガースのリリーフ陣を支える大きな存在になっています。

岩崎様々だわ…
3連戦のまとめ

阪神はバンテリンドームでの中日3連戦を2勝1敗で勝ち越しを決めました。初戦となった9月2日は、佐藤輝選手と熊谷選手の2ランで一気に主導権を握り、村上選手が7回途中3失点の好投で今季11勝目。熊谷選手はプロ初アーチを含む2安打2打点と躍動しました。3日の第2戦は打線が沈黙し、1-3で敗戦。先発の伊藤選手は粘投したが5回に大量失点し敗戦投手に、打線は中日先発・大野選手の前に6安打。迎えた第3戦はブルペンデーで臨み、初回に佐藤輝選手の36号2ランで先制。7回には近本選手のタイムリーなどで4点を追加し、終盤の中日の猛追をかわして7-5で勝利。岩貞選手が3勝目を挙げました。この3連戦では佐藤輝選手が2試合で一発を放ち、近本選手も復調気配を見せるなど、主力と若手が噛み合った内容に。首位を守る阪神にとって、9月の戦いに弾みをつけるシリーズとなりました。優勝マジックはついに「4」に!甲子園での胴上げが見れるか楽しみで仕方ないですね!
3連戦で思ったことを教えてね、また見に来てね✨ 次も勝って、六甲おろしを響かせましょう!



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