みなさん、こんばんは!「阪神ファンの語り部屋」にようこそ!
秋の甲子園で繰り広げられた阪神と中日の3連戦。歓喜の優勝から一歩進んだこの時期、選手たちはそれぞれの役割を胸に、次なる戦いへ向けて準備を進めています。若手の台頭、主力の一打、そして継投の難しさ、試合の中には、数字では語りきれないドラマが詰まっていました。勝敗だけでは見えない、チームの呼吸と変化の兆し。ポストシーズンを見据えたこの3日間。記録も狙うこの3日間。一緒に振り返りましょう!
🗓️【第1戦】9月26日 阪神 6 – 2 中日 23回戦
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 中日 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 8 | 2 |
| 阪神 | 4 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | X | 6 | 7 | 0 |
【勝】村上 頌樹(13勝4敗)【敗】柳 裕也(3勝5敗)
甲子園で行われた中日との23回戦は、阪神が6-2で快勝しました。先発の村上選手が5回1失点で今季13勝目を挙げ、打線は初回から爆発。坂本選手が3安打4打点と大暴れし、投打がかみ合った虎らしい勝ち方となりました。
試合は初回から動きました。近本選手がヒットで出塁すると、佐藤輝選手がレフト前へタイムリーを放ち先制。さらに坂本選手が走者一掃のタイムリースリーベースを放ち、一気に4点を奪いました。中日先発の柳選手を立ち上がりから攻略し、試合の流れを引き寄せました。
3回には佐藤輝選手が再びタイムリーを放ち、5点目を追加。5回には坂本選手がこの日4打点目となるタイムリーを放ち、ダメ押しの6点目。打線は7安打ながらも効率よく得点を重ね、序盤で試合を決定づけました。

サトテル99打点目!!!
先発の村上選手は5回を投げて5安打1失点。4奪三振と安定した内容で、序盤の大量援護をしっかり守り切りました。6回以降は岩貞選手、ドリス選手、岩崎選手、石井選手がそれぞれ1イニングずつを無失点でつなぎ、盤石の継投で中日打線を封じました。
打線では坂本選手が3安打4打点と攻守にわたって活躍。佐藤輝選手も2安打2打点と勝負強さを見せ、大山選手は1安打1四球で出塁に貢献しました。近本選手は初回のヒットで流れを作り、前川選手は四球でつなぎ役に。森下選手、中野選手は無安打に終わりましたが、守備ではしっかりと役割を果たしました。

坂本の打率もキャッチャーとしては素晴らしい!
守備では熊谷選手がショートで堅実なプレーを見せ、髙寺選手も途中出場で左翼を守りました。投手陣のテンポの良い投球に呼応するように、守備もミスなく試合を運びました。
中日は9回に山本選手のタイムリーで1点を返しましたが、反撃はそこまで。柳選手は3回5失点と苦しい内容で、打線も8安打を放ちながらつながりを欠きました。

しっかり抑えれたね
これで阪神は今季84勝52敗4分。CSへ向けて投打ともに仕上がりを見せる中、坂本選手の打撃と村上選手の安定感が光った一戦でした。語り部屋でも語り継ぎたい、虎らしい快勝です。
🗓️【第2戦】9月27日 阪神 3 – 5 中日 24回戦
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 中日 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 1 | 0 | 5 | 12 | 1 |
| 阪神 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 3 | 10 | 0 |
【勝】髙橋 宏斗(8勝10敗)【敗】大竹 耕太郎(9勝4敗)【セーブ】松山 晋也(0勝1敗45S)【ホームラン】山本 泰寛 4号(6回表ソロ)細川 成也 19号(6回表3ラン)大山 悠輔 13号(7回裏3ラン)
甲子園で行われた中日との24回戦は、阪神が3-5で敗れました。先発の大竹選手が6回に痛恨の一発を浴びて5失点。打線は7回に大山選手の13号3ランで反撃しましたが、序盤の沈黙が響き、悔しい逆転負けとなりました。
試合は静かな立ち上がりでしたが、6回表に中日打線が爆発。山本選手のソロで先制されると、細川選手に3ランを浴びて一気に4点差。さらにボスラー選手の犠牲フライで5点目を失い、大竹選手はこの回だけで試合をひっくり返されました。それまでテンポよく投げていただけに、突然の乱調が悔やまれます。

3年連続2桁勝利ならず…
阪神打線は中日先発の髙橋宏選手の前に6回まで沈黙。近本選手が3安打と気を吐きましたが、得点にはつながらず。中野選手、森下選手も出塁できず、打線全体が重たい空気に包まれていました。
ようやく反撃が始まったのは7回裏。佐藤輝選手が四球で出塁すると、大山選手が藤嶋選手の5球目を完璧に捉え、レフトスタンドへ13号3ラン。甲子園が一気に沸き、試合の流れを引き戻すかに見えましたが、後続が続かず、反撃はここまででした。

大山がパワーフォルムになってきてる
8回には木浪選手が四球で出塁し、代走の熊谷選手が盗塁を試みるも失敗。9回には坂本選手と梅野選手が粘りを見せましたが、松山選手の前に得点を奪えず、試合終了となりました。
投手陣では大竹選手が8回まで投げ抜きましたが、6回の5失点がすべて自責点。ハートウィグ選手、茨木選手、島本選手がリリーフ登板し、無失点でつなぎました。
打線では大山選手が3安打3打点と主軸の役割を果たし、近本選手も3安打でチャンスメイク。佐藤輝選手は四球で出塁し、木浪選手も2四球と粘りを見せましたが、森下選手、中野選手が無安打に終わったのが痛かったです。
これで阪神は今季84勝53敗4分。CSへ向けての調整期間とはいえ、勝ち切る力が問われる試合でした。大山選手の一発は光りましたが、序盤の失点と打線の沈黙が悔やまれる一戦でした。

明日勝って中日戦勝ち越し決めたい
🗓️【第3戦】9月28日 阪神 2 – 4 中日 25回戦
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 中日 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 4 | 10 | 1 |
| 阪神 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 13 | 0 |
【勝】齋藤 綱記(4勝0敗)【敗】岩崎 優(1勝3敗31S)【セーブ】松山 晋也(0勝1敗46S)
甲子園で行われた中日との25回戦は、阪神が2-4で敗れました。先発の伊原選手が6回1失点と粘りの投球を見せましたが、9回にリリーフが崩れ、痛恨の逆転負けとなりました。打線は6回にヘルナンデス選手のタイムリーで追いつき、粘りを見せましたが、あと一歩届きませんでした。
試合は初回から中日が先制。ボスラー選手のタイムリーで1点を奪われましたが、伊原選手はその後も落ち着いた投球で5回までを1失点にまとめました。ストレートのキレも良く、要所で三振を奪うなど、若手らしからぬ堂々とした内容でした。

伊原結構良かったね
阪神打線は中日先発の金丸選手の前に沈黙していましたが、5回に佐藤輝選手のヒットからチャンスを作り相手のミスもあり同点、6回にはヘルナンデス選手がライト前へタイムリーを放ち勝ち越しに成功しました。
7回以降は継投に入り、及川選手、石井選手、岩崎選手、畠選手とつなぎましたが、9回に岩崎選手がボスラー選手に三塁打を浴び、福永選手のタイムリーで勝ち越しを許します。さらに畠選手が上林選手にタイムリーを打たれ、2点差に広げられました。

及川18試合連続ホールドで日本新記録達成!!両リーグトップの66登板!
9回裏には中野選手がヒットで出塁するも森下選手が中飛、佐藤輝選手が空振り三振でゲームセット。打線は13安打を放ちながらも、つながりを欠き、得点は5回と6回の2点のみ。森下選手が3安打と気を吐きましたが、得点にはつながらず、悔しい内容となりました。
これで阪神は今季84勝54敗4分。CSへ向けての調整期間とはいえ、勝ち切る力が問われる試合が続いています。若手の奮闘と主力の粘りが見えた一戦でしたが、終盤の失点が悔やまれる内容でした。
3連戦で一番輝いた野手:坂本 誠志郎選手

9打数5安打3打点と素晴らしい記録です!
第3戦ではスクイズで空振りしたときに3塁ランナーを牽制で刺すなど素晴らしい守備も見せてくれました!!
今年は打撃も守備も安定感があり欠かせない存在になっています!

隠れMVPは坂本や
3連戦で一番輝いた投手:及川 雅貴選手

1試合に登板し3者連続三振に抑えました!
これで18試合連続ホールドとなり日本新記録を樹立!
今年の阪神のリリーフの要になっています!!

及川がいないの想像できない
3連戦まとめ

甲子園で行われた中日との3連戦は、阪神が1勝2敗と悔しいカード負け越しとなりました。初戦の26日は、村上選手が5回1失点の好投を見せ、坂本選手が3安打4打点と打線を引っ張りました。序盤から試合を支配し、6-2で快勝しました。続く27日は、大竹選手が6回に突如崩れ、細川選手の3ランなどで5失点。大山選手の13号3ランで反撃しましたが、3-5で逆転負け。最終戦の28日は、伊原選手が5回1失点と粘投しましたが、9回にリリーフ陣が崩れ、2-4で再び逆転負け。打線は森下選手が3安打と猛打賞でしたが、つながりを欠きました。若手の奮闘や主力の一発も見られた一方で、終盤の失点が響いた3連戦となりました。

対中日戦シーズン負け越し…



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